姿勢改善にはストレッチ!!

今回の姿勢改善については【反り腰】について説明していきます!

反り腰は、主に「筋力や柔軟性の低下」によって引き起こされます。

そもそも反り腰とは、どのような症状を指すのでしょうか?

股関節の前面の筋肉の硬さや腹筋の弱さなどといった様々な影響から過剰に腰が前に反っている状態を指します。

反り腰は、姿勢の悪さが原因となることが多いです、しかし、その姿勢が悪くなってしまう根本の原因は、姿勢を正すための筋肉である、脊柱起立筋(背骨を支えている筋肉)や大腿二頭筋(太ももの裏側の筋肉)などの、筋力の低下にあります。

それらの筋肉の力が弱いと、骨盤は前傾してしまいます。

前傾のままだと、バランスが取れないので、腰が反るように後ろに重心をかけて、バランスを取ろうとします。

これが、反り腰と呼ばれる状態です。

反り腰になると、慢性的な腰痛やむくみなどの症状が現れやすくなります。

具体的に言えば、背骨の筋肉である脊柱起立筋や、太ももの筋肉である大腿二頭筋などは、正しい姿勢を保つための筋肉です。

これらの筋肉が弱ると、姿勢を保てなくなってしまいます。

また、腹直筋や腸腰筋も重要です。これらの筋肉の力や柔軟性が低下すると、骨盤が前傾してしまい、バランスを保とうとして腰が反ってしまうのです。

姿勢が悪くなり、骨盤が傾くことを防ぐために、ストレッチで筋力の低下を防いだり、柔軟性を保っておくことが重要です?

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